疲れた。

2003年5月11日
今週の土日の休みはもう本当にアっと言う間に終わった感じがします。
ひたすらバーチャバーチャって感じで…

さて、今日は何故この私が名将なんていうありえない称号を得たのかお話しましょう。

土曜はマキシムの大会、
ここでバイオと合流し、俺の家に泊める約束&マキシムで大会の手伝いを前々からするとハチロクさんと約束したので、行ってきました。

到着するとなおととぜぺっとがトーキングしてたので、なおとの太ももに蹴りをとりあえず入れておきました。

とりあえず大会まではまだ時間があったので、腕鳴らしでもしておくかと思い端の台に乱入、そして勝利した後に、カゲデンさんが乱入してきたのです…。『あ、やべ、猛者戦じゃん』と俺の心が発狂したのです…。
ゲーセンに来た直後に同段戦をやると必ずヴォコられると言うジンクスらしきものが俺の中にはあるので、かなり焦りました。
勝ったり負けたりで俺屍さんも猛者戦に参加。

そしれ過酷な猛者戦が終了し、なぜか自分が王者に…、久々の王者に感動している余地も無く、カカシが王者戦を挑んで来たのです…
『あ、やべ、王者戦だよこれ』と自分の魂が奈落の底へ沈みかけたのでした…。

鉄山神さん&カカシ&漏れで三つ巴王者戦勃発。

これを気合で制し、ぎゃむばって名将まで上がってしまった私でした…。
しかしその休息もつかの間、見習さんがニコニコしながら俺に乱入してきました。
『え?これって名将戦じゃん?』と俺の心が天昇しそうになりかけたのをこらえ、名将戦に臨んだのですが、残念ながら2連敗で見習いさんが昇格。
あの男、悪魔でした…。

そして大会終了後、ぱんくさんと見習いさんが智将戦を開始し、見習いさんが負け。
阿修羅マンさんと見習いさんと俺が名将に…。
ぜぺっとと同じ運命は『絶対』に嫌だったので、これを丁重にお断りし、他のゲーセンへと逃げた私でした…。

            ⇒To Be Continued....

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