とろけるシップ
2003年5月14日今日は学校行ってからぜぺっとの買い物に付き合ってあげました。
札幌駅に到着し、紫電の野郎が『レイフェイの踊りが出来るようになった』などと抜かし、その踊りをレタスで披露してくれることになり、とりあえずぜぺっとと自分と紫電でレタスへ行く事に。
レタスに到着し、紫電のダンスお披露目。
疑いつつも、『いや、本人が言ってるんだから嘘ではないだろう』と紫電の言葉を信じ、ゲーム画面を見ていると、レイフェイのボクタイダンスをしたときに聞こえる声が…あれ?一回しか聞こえない…。よーく聞いてみろ俺、まさか一回でダンスなんて抜かさないだろう。
…あれ…これはどう聞いても一回にしか聞こえないぞオイ?
っつーことで紫電ダンスお披露目会は無惨な結果に幕を閉じたのでした…。
その後自分がレイフェイで乱入し、一勝一敗、勝ち越せなかったのが悔しいですがまぁヨシとしますか。
その後自分のレイフェイにぜぺっとがカゲで乱入してきて、一勝一敗、またかよ俺!
そして今度は色々なキャラを使用した漏れでしがヴォコヴォコにやられ封印を解いたメインキャラで粉砕、その後ぜぺっとも本キャラで乱入してきて、俺4連敗。この野郎と言う気持ちを押さえて5回目の連コで勝利。
結果『お前は俺を認めない』と言うことですね。
その後ぜぺっとの買い物につき合わされ、
ぜぺっとん家で30分弱unkoプレステの起動を待ち、ゲームをして帰宅。ディスク読み込めよ!!
俺がエロ本を読もうとした瞬間に読み込みやがって!!
っつーことで、
ではでわ。
札幌駅に到着し、紫電の野郎が『レイフェイの踊りが出来るようになった』などと抜かし、その踊りをレタスで披露してくれることになり、とりあえずぜぺっとと自分と紫電でレタスへ行く事に。
レタスに到着し、紫電のダンスお披露目。
疑いつつも、『いや、本人が言ってるんだから嘘ではないだろう』と紫電の言葉を信じ、ゲーム画面を見ていると、レイフェイのボクタイダンスをしたときに聞こえる声が…あれ?一回しか聞こえない…。よーく聞いてみろ俺、まさか一回でダンスなんて抜かさないだろう。
…あれ…これはどう聞いても一回にしか聞こえないぞオイ?
っつーことで紫電ダンスお披露目会は無惨な結果に幕を閉じたのでした…。
その後自分がレイフェイで乱入し、一勝一敗、勝ち越せなかったのが悔しいですがまぁヨシとしますか。
その後自分のレイフェイにぜぺっとがカゲで乱入してきて、一勝一敗、またかよ俺!
そして今度は色々なキャラを使用した漏れでしがヴォコヴォコにやられ封印を解いたメインキャラで粉砕、その後ぜぺっとも本キャラで乱入してきて、俺4連敗。この野郎と言う気持ちを押さえて5回目の連コで勝利。
結果『お前は俺を認めない』と言うことですね。
その後ぜぺっとの買い物につき合わされ、
ぜぺっとん家で30分弱unkoプレステの起動を待ち、ゲームをして帰宅。ディスク読み込めよ!!
俺がエロ本を読もうとした瞬間に読み込みやがって!!
っつーことで、
ではでわ。
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